ナマステ。 今日は、
インドの田舎町で、昔から行われてきた、ヘナの活用法をご紹介します!
動物の病気にヘナが大活躍しています
牛の不妊治療、ワンちゃん、ネコちゃんの皮膚病にも!
先日、私の家族のワンコの肝臓が弱って、ヘナで元気になったお話をしましたよね!
見逃した方は、こちらをご覧ください。↓
ヘナは外用薬としてだけでなく、昔は薬としても服用されていたそうです。
インドのラジャスタン州の田舎では、牛に食べさせて不妊治療にも利用されてきました。
なので、これから元気な赤ちゃんを授かろうと考えていらっしゃる女性は、
ぜひ、天然成分のヘナで、妊活前に元気な子宮を作られることをオススメします!
Danamへお問合せいただければ、ご提案させていただきます♡
また、
犬・猫だけでなく、家畜などの皮膚病にもよく効き、かゆみや体臭予防、虫除けにも効果があります。
日焼け止めの作用もあるので、紫外線を予防して夏を涼しく過ごすためにもオススメの方法です。
皮膚病の動物には、全身にヘナを塗るんですよ。
舐めても大丈夫なんです!
トリートメント効果もあるので、毛並みもツヤツヤになります。
ただ、毛がオレンジ色になるのが難点なんですよね〜〜。
黒い毛並みなら問題ないんですけど、私の家族は、トイプーのアプリコット、、(涙)。
これ、なんとか出来ないものかと勉強しているところです!
毛がそんなに染まらない、いいものが出来ましたら、ご報告いたします!
そんな中、
私の家族のおチビちゃん(例の肝臓が悪かった子)は、最近、歳のせいか
皮膚にデキモノや、かさぶたができる皮膚病が出ているので、
暖かくなったらヘナをしてあげようと思っています( ´ ▽ ` )ノ
では、Next.です。xxx
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