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最近観た映画で、こんなに考えさせられ泣かされた映画はなかった。

昨年末にTVで放送されたそうなので、皆さんご覧になった方も多いと思います。

映画『湯を沸かすほどの熱い愛』

末期癌を患った母が、命が尽きるその最後まで、家族に注ぎ続ける愛を描いた

『湯を沸かすほどの熱い愛』ですが、

タイトルだけでは、「湯を沸かす??ほど??なんのこっちゃ???」って感じだったので、

逆にとても興味がわき、「これ観たろ!」となり、レンタル。

 

(奇しくも、今日は、主演の宮沢りえさんのご結婚報告があり、つい投稿した次第です。笑

おめでとうございま〜〜っす! お幸せに♡)

 

 

これがまた、大当たりの 感動作!でした。

末期癌を患った母が、命が尽きるその最後まで、家族に注ぎ続ける愛を描いた作品ですが、

主人公を自分に置き換えてみると、弱虫だろう私には、とてもじゃないけど

あんな考え方や、生き方ができるとは思えない強靭な心の持ち主だと感じました。

と、同時に、いい勉強をさせていただいたな。。と。

 

特に、驚いたのは、劇中での余命宣告シーン。

Dr.に余命いくばくかなどと告げられた日には、あなたなら、どんな感情が湧き行動しますか?

私なら、泣き崩れたり、取り乱したりするんじゃないかしら?とか

恐怖の様子しか思い浮かばない。

 

この劇中の母は、いや、監督は、ショックを受け取り乱す姿を一切見せなかったのです。

これ、すごくないですか???

大体の映画では、人生を全うするまでの心の葛藤は見せ場の一つとして表現されると思いますが、

「え?ないの??」とさえ思うくらい、前半は淡々と家族の物語が進むのです。

しかも腹立たしい程のストーリーで。

 

後のカットで、母が少し自分の感情を出して涙を流す場面が一度だけ数分ありましたが、

全くと言ってよいほど描かれませんでした。

突然の報せに動揺しますが、すぐさま遺される家族のことを思う、

母の愛に満ちた心情がありありと表現されてくるんですよね〜。

 

想像できないストーリー展開と、ラストシーが圧巻。

ラストでやっとこ、なんでなん???と思っていた、タイトルの意味が理解できました。

 

とても素晴らしい作品でした( ´ ▽ ` )ノ

第40回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞を受賞しています。

 

松坂桃李くんが、「心に温かく残る作品だと思ってます」とコメントされたようですが、

全く以て、その通りです♡

本作は、春の足音が聞こえてきた今日この頃に、桜が咲くかのごとく

人々の心をポッと温める、愛に満ち溢れたドラマでした。

 

よかったら、一度ご覧くださいませ。

こちらからどうぞ

 

では、Next.です。xxx

 

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